京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

イヌタデ

草地いっぱいに イヌタデ(犬蓼) の実がなっていた。

犬蓼
2019.9.16 12:40 PM

どの穂にも鈴なりだ。

犬蓼
2019.9.16

おーっと、
これは実じゃなくて蕾だそうだ。

犬蓼

犬蓼
2019.9.16

撮影地点=地図
2019.9.16








シリブカガシの花

苑内に生臭いにおいが漂っていた。
九月なので シリブカガシ(尻深樫) の花が咲くころだ。

近づいてみると ・・・

尻深樫
2019.9.16 12:40 PM

わぁ、花だらけだ。
本来なら 『満開』 といきたいところだが、地味なことこの上ない。

尻深樫
2019.9.16

においの正体はこれだった。

尻深樫
2019.9.16


尻深樫
2019.9.16

撮影地点=地図
2019.9.16








ヨウシュヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウの実が黒紫色に熟していた。

洋種山牛蒡
2019.9.16 12:30 PM

初夏のころ、花が咲いてミニカボチャのような実がなるが、それがこんなに色づいたものだ。
いよいよ秋本番ということか。

洋種山牛蒡
2019.9.16

なかには青い(緑の)ミニカボチャもあった。

洋種山牛蒡
2019.9.16

撮影地点=地図
2019.9.16










ヒヨドリジョウゴ

イヌホオズキさっき咲いていた イヌホオズキ の隣で、イヌホオズキ に似た花が咲いていた。
ヒヨドリジョウゴ だ。

両方とも、白い花びらが反り返っているし、真ん中に黄色いものが突き出ている。

【右】 イヌホオズキ。先が黄色一色
【下】 ヒヨドリジョウゴ。先の黄色の部分が黒いもので覆われている

ヒヨドリジョウゴ
2019.9.16 12:10 PM

ヒヨドリジョウゴ を子細に見れば、イヌホオズキ との違いはいろいろある。例えば、
黄色の棒の根元に緑の斑点が取り巻いている。
黄色の棒の先に何やら 小さい花びらが(?)みたいなのが5個ほどついている。
黄色の棒の先にマッチ棒みたいなのが突き出ている。など
しかし、一見よく似ている。

ヒヨドリジョウゴ
2019.9.16

両方隣り合って、というか実際は混ざって生えているのが面白かった。

ヒヨドリジョウゴ
2019.9.16

こちら (ヒヨドリジョウゴ) の実はつやつやして大きかった。
色も鮮やかな緑だ。
(イヌホオズキ は黒くて艶がなかった)

ヒヨドリジョウゴ
2019.9.16

葉っぱの形が葉によって違うので撮った。
図鑑によれば、「葉っぱは切れ込んで三裂する、ときに五裂するのもある」 とのこと。

ヒヨドリジョウゴ
2019.9.16

葉柄に毛 (長・短毛) が密生するのも ヒヨドリジョウゴ の特徴だそうだ。

ヒヨドリジョウゴ
2019.9.16

撮影地点=地図
2019.9.16








イヌホオズキ

小さくて青黒い、丸い実がついている植物があった。

イヌホオズキ
2019.9.16 12:00 PM

見ていると、まだ青いのもちらほらある。
その隣に白い花が咲いていた。
あ、イヌホオズキだ。

白い花びらが反り返り、真ん中から太い黄色いのが突き出ている。
この黄色いのは雌しべかと思いきや、図鑑には「葯(やく)」だとなっている。
ちょっと理解しがたい形だ。

イヌホオズキ
2019.9.16

イヌホオズキ
2019.9.16


撮影地点=地図
2019.9.16