京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

もう満開の梅

京都御苑で、早咲きの梅として知られる紅梅が咲いていたのが12月21日だった。( こちら
でも あのときは まだ ほとんどが蕾だった。

あれから4週間。
きょう見たら もう満開だった。

梅
2019.1.17 15:30 AM

この時期、京都御苑ではあまり見るべき草木がない中で、この紅梅だけは際立っている。
入れ替わり立ち代わり、近づいてはカメラを向けていた。

梅
2019.1.17

撮影地点=地図
2018.12.21







糯の実

黒い珠がたくさん散乱していた。

糯
2019.1.8 15:20 PM

かなりの数だ。

糯
2019.1.8

モチノキ(糯)の実らしい。

糯
2019.1.8

干乾びて真っ黒になっている。

糯
2019.1.8


糯
2019.1.8



モニュメント?

去年の台風21号の被害は甚大だった。
あれから4か月になるが、想定外の被害のせいか、苑内のあちこちでまだ倒木が放置されている。

そんな中で、倒木を片付けるでなくモニュメントとして保存するのではないか(?)と思われる松の木があった。

倒木
2019.1.8 14:40 PM

折れた個所を見れば、当時の暴風の威力がうかがえる。

倒木
2019.1.8

この倒木を管理者側はどうするか聞いていないが、枝を切りそろえて横たえているところを見ると、モニュメントとして保存するつもりなのかと思われる。

倒木
2019.1.8

もしそうだとすれば、84年ぶりの強い台風による前代未聞の猛威を記憶するためには格好のモニュメントになりそうだ。

撮影地点=地図
2019.1.8









ローバイ

寒い日が続く。
そんな季節にローバイの花が咲いていた。
先日 レポートしたローバイ は 「ソシンローバイ(素心蝋梅)」 という種類で、例年開花は早い。

こちらはホントのローバイ(蝋梅)で、開花は遅い。

蝋梅
2019.1.8 14:00 PM

しかし、もう咲き始めていた。

蝋梅
2019.1.8

薄クリーム色の花をのぞいたら、赤いモノが中に見えた。
寒い日が続くけれども、春はもうすぐそこに来ているのだろう。
これからローバイがもっと咲いてくれるのが待ち遠しい。

蝋梅
2019.1.8


撮影地点=地図
2019.1.8








ユキヤナギ

白い小さな花をつけた低木があった。
ユキヤナギだ。

雪柳
2019.1.8 13:40 PM

ユキヤナギは3月下旬になると真っ白の花満載となり、文字どおり「雪」のようになる。

満開
去年の春、満開のとき ( 2018.3.26

それから比べれば雲泥の差だが、そうは言っても、「わりかた咲いている」 と言っていいだろう。

雪柳
雪柳
2019.1.8

果たしてこれは 「狂い咲き」 か?、「(温暖化による)早咲き」 か?

雪柳
雪柳
2019.1.8

いずれにしても満開時とは少しずれて咲いていた。

撮影地点=地図
2019.1.8







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