京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

アレチヌスビトハギ満開

あしたは秋分の日。
テレビで「今朝の最低気温は20℃を切った」と言っていた。

久しぶりに京都御苑を訪ねてみたら、草地では秋の風情イッパイ。
アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)が満開だった。

盗人萩
2020.9.21 13:00 PM

雑草に違いないが、鮮やかな紫色の花はみごとだ。

盗人萩
2020.9.21

黄色い模様が見える。

盗人萩
2020.9.21

盗人萩
2020.9.21

も早、くっつき虫の出来ていた茎もあった。

盗人萩
2020.9.21


撮影地点=地図
2020.9.21









秋草

テレビで「今朝の最低気温は20℃を切った」と言っていた。
「暑さ寒さも彼岸まで」のことばどおり、さしもの酷暑もあしたの彼岸の中日を控えて、涼しきなってきた。

京都御苑の草地では秋の風情が見られた。
足元にあるのは、ツユクサ(露草)とイヌタデ(犬蓼)。

露草
2020.9.21 12:40 PM

ツユクサは6月ごろから咲いているが、最近多く見られる。
かつてこのブログに『朝晩が涼しくなり露が下りる頃になると名前の通り露の中に青い花を咲かせ、まさに「露草」となる。』と書いたことがあった。

露草
2020.9.21

ツユクサは今頃見られる秋草だ。

露草
2020.9.21

そして、そのまわりににイヌタデ(犬蓼)が茂っていた。

犬蓼

犬蓼
2020.9.21

撮影地点=地図
2020.9.21











サルスベリ (2)

もう9月の中頃となった。
ことしはサルスベリの花が咲かないうちに秋になってしまうのか ・・・
と思っていたら、わりかた咲いているサルスベリの木かあって、長い棒の先にカメラをつけて花を撮っている一人の人がいた。

百日紅
2020.9.14 12:20 PM

声をかけたが、その人は無視して自転車で去って行った。
日本語が通じなかったようだ。
その人はアジア人だったのかもわからない。

百日紅
2020.9.14

蕾もまだ多少はあるので、これから咲く花もあるようだが、まぁこの辺が最盛期かと思われる。

百日紅
2020.9.14

ことしのサルスベリは寂しかった。

撮影地点=地図
2020.9.14










ノシラン?

さきほど、ツルボが咲き始めたところで会った人から「茂みの中にランのような白い花の咲いたのがあった」と、スマホで撮った写真をモニターで見せられた。
うーん、何という秋の草か?
その方も名前はわからんという。
「じゃぁ見てくる」と言ったら、
「1週間ほど前に見たんやけど ・・・」「まだ咲いてるやろか」とのこと。

さっそく見に来たのがコレ。
まだ咲いていた。

熨斗蘭
2020.9.12 14:40 PM

もちろん、名前は私にもわかるはずがない。
1本の茎に白い蕾みたいなのが沢山出て、先は垂れ下がっている。

熨斗蘭

熨斗蘭
2020.9.12

調べてみたら『ノシラン(熨斗蘭)』という野草らしい。
夏に花をつける、と書いてある。
栽培品種らしいから、誰かが持ち込んだのか。

撮影地点=地図
2020.9.12







ツルボ咲く

猛暑でしばらく行けなかった京都御苑に久しぶりに訪れた。
季節が移り替わってなにかないかなと物色しても、たいしたものはみつからない。

環境省の職員かと思われる人が数人立ち止まっていたので、近づいてみた。
ちょっと見慣れない花が咲いているらしかった。

ツルボ
2020.9.12 14:20 PM

あ、これはツルボだ。
咲き始めたようだ。

ツルボ
2020.9.12

花火のように放射状に開いた形は特徴がある。

ツルボ
2020.9.12

このあと、例年群落がみられる箇所( こちら )に寄ってみたが、その気配もなかった。
ツルボが本格的に咲くのは、もう少しあとになりそうだ。

撮影地点=地図
2020.9.12