京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

ゲンゲ(レンゲソウ)

道端にゲンゲ(レンゲソウ、蓮華草)が群れて咲いていた。

ゲンゲ(レンゲソウ)
2017.4.25 13:00 PM

レンゲソウのほうが慣れ親しんでいる。
でも、ゲンゲが正式名称だそうだ。
でも、ゲンゲじゃーピンとこないな。
レンゲソウ(ふつうレンゲという)といえば、水を引き入れる前の田んぼによくさいている印象がある。
御苑内ではあまり見かけないと思う。
去年も御苑内で見たが、今年は違う場所。

ゲンゲ(レンゲソウ)
2017.4.25

うす曇りの天気なので、色が冴えないが、それでも赤紫の花はキレーだ。

ゲンゲ(レンゲソウ)
2017.4.25

葉っぱはまるっぽくて特徴がある。

ゲンゲ(レンゲソウ)
2017.4.25

花びらの根元にはムラサキの線が見える。
資料によれば 「これは “蜜標” というもので、飛んでいる虫に「蜜はこちらだよ!」アピールする役目がある」 と書いてある。
だから、レンゲの蜂蜜が多いのだろうか。

ゲンゲ(レンゲソウ)
2017.4.25


撮影地点=地図
2017.4.25










クスノキ(楠)

枯れた落ち葉がイッパイ落ちていた。

クスノキ(楠)の落葉
2017.4.25 12:55 PM

クスノキ(楠)だ。
クスノキは春に葉っぱを落とす。
辺り一帯落葉の海だ。

クスノキ(楠)の落葉
2017.4.25

そして、若葉が出始めてきている。
それを眺める若い女性の二人連れがいた。

クスノキ(楠)の落葉
2017.4.25

こちらは出始めた若葉。
花の蕾も見られた。

クスノキ(楠)の花
2017.4.25


撮影地点=地図
2017.4.25











ヤマブキ(山吹)の花

ヤマブキ(山吹)の花がいままさに満開だった。

ヤマブキ(山吹)の花
2017.4.22 11:15 AM

先日の ヤエヤマブキ(八重山吹) と違ってこちらは一重だ。

ヤマブキ(山吹)の花
2017.4.22

いい天気だったので、黄色がますます黄色かった。

alt=
2017.4.22


撮影地点=地図
2017.4.22











松(クロマツ)の新芽

クロマツの新芽が伸びてきた。

松(クロマツ)の新芽
2017.4.22

すっごい数だな ・・・ と、しばらく見ていたら、風が吹くとホコリ(●●●)みたいな白い粉がパァーッと飛んだ。
おやっ? と思ったがすぐ、あ、花粉だと気づいた。

松(クロマツ)の新芽
2017.4.22

新芽に近づいてみると、こんな形で芽(将来は枝になる)がグングン伸びているのだった。

以前、環境省の方から説明してもらったことがあるが、芽(将来は枝になる)の先に上を向いて赤く出ているのが雌花(めばな)で、下の方、芽の根元で黄色いのが何個も出ているのが雄花だという。

松(クロマツ)の新芽
2017.4.22

こちらは雄花のアップ。
花粉の正体はコレだ。
写真を撮っている間も、風が吹くたびに白いホコリ(●●●)が盛んに飛び散っていた。

松(クロマツ)の雄花
2017.4.22

そして、こちらは雌花(めばな)のアップ。
上にふたつあるのもあれば、

松(クロマツ)の雌花
2017.4.22

よっつあるのもある。
赤い。文字どおり「赤ちゃん」だ。

松(クロマツ)の雌花
2017.4.22

この「赤ちゃん」が松かさ(●●●)になるらしい。

撮影地点=地図
2017.4.22










里桜

厚ぼったい八重の桜が満開で、外人の集団が記念写真を撮っていた。
日本人のガイドがカメラのシャッターを押していたので、「押したげましょか」と声を掛けたら「お願いします」ということで、シャッターを押してあげた。

里桜
2017.4.22 10:30 AM

アリガトー、と言われたが、ガイドさんに「喋っておられるのは何語ですか」と聞いたら「イタリア語です」とのこと。
ついでに「アリガトーと言われたとき、イタリア語で何と返事したらいいのですか」と聞いたら。
ガイドさんは「プレーゴ」と教えてくれた。
でも、私はタイミングを逸したので「プレーゴ」を使う機会がなかった。

里桜
2017.4.22

記念撮影のあと、みんな思い思いにカメラに収めていた。

里桜
2017.4.22

白とピンクの混じった花だった。

撮影地点=地図
2017.4.22











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