京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

サクラの生命力

京都御苑(きょうとぎょえん)の春はまだ遠い。
きょうの京都は最高気温が6℃になったというが、ときどき薄日が差す程度で寒かった。
御苑を見て回ったがウメの数株がほころんだ程度だ。

その中で家内がサクラの古木に目を留めた。【下の地図 a地点】
幹は皮だけを残しで本当に無残な姿だ。

おどろくべき生命力
2013.2.17
(つえ)に支えられてやっと命脈を保っているという痛々しい姿だ。
環境省の方もお世話が大変だろう。
その甲斐あってか、上のほうの枝振りはなかなか旺盛のようだ。
4月になったら花いっぱいになるんだろう。
そのときが楽しみだ。

【追記】 その後の様子
◆ 開花寸前(2013.4.1) ⇒ こちら をクリックすれば別の画面で開きます。
◆ 満開(2013.4.5) ⇒ こちら をクリックすれば別の画面で開きます。

しばらく行くと今度はサクラの切り株から若い枝が噴出してきているのを見つけた。【下の地図 b地点】

若い力がみなぎっている
2013.2.17
すばらしい生命力だ。
みごとな世代の交代だ。
こうして生命は引き継がれていく。
家内はいたく感心しながらカメラのシャッターを切った。

2013_2_17_撮影地点
2013.2.17






ツバキ(椿)

京都御苑(きょうと ぎょえん) は大自然が豊富で樹木が多い。

といっても落葉樹は葉を落としたままだし、花も少ない。
2月初旬なので梅もまだ早い。
そんななかで、生垣にツバキの花がよく咲いていた。

2013_2_10_ツバキ
2013.2.10

ひと口にツバキちと言ってもいろんな品種があり、これがナニツバキかわからないが、よく咲いているので思わずシャッターを切った。
花の少ないこの季節に貴重な存在だ。

2013_2_10_撮影地点
2013.2.10







エノキの巨木

京都御苑には古木・巨木が多い。
先月5日付けの日経新聞夕刊に巨木の写真が出ていた。
さすがプロの写真家が撮っただけのことはある、うまい撮り方でとても印象に残った。
「京都御苑」とだけしか書いてなかったので、いったいどの樹を撮ったものなのか気になった。

日本経済新聞 2013.1.5 夕刊 p.10
日本経済新聞 2013.1.5 夕刊 p.10

散歩の都度、あの樹かなこの樹かな・・・と物色したもののなかなか見つからなかった。
きょうついにその樹を見つけた。

2013.2.9_貫録のある古木 !!
2013.2.9
あぁこれだったのか
う~ん、確かに貫録のある樹だ。
いまは冬なので落葉していていまいち趣には欠けるが立派なエノキだ。

・・・ と思ってウチに帰って調べてみたら

この巨木は1種類でないことが分かった。
しかもエノキ(榎)はうしろの巨木ではなくて手前の木だそうだ。
じゃぁ向う側(うしろ)の巨木は何かと言えば、ムク(椋)の木だそうだ。

葉の茂ったころにもいちど見に来よう。

撮影地点=地図
2013.2.9







白梅

私のウチから1,300歩くらいのところに京都御苑(きょうと ぎょえん)という大きな公園がある。
東京にある新宿御苑と同様、環境省が管理している公園だそうだ。
新宿御苑は入場料がいるらしいが、こちらは無料で出入り自由だ。
京都に引っ越してきてから数か月がたったが、大自然があってすばらしいところだという実感がわいてきた。
四季折々変化が楽しめそうなので、ブログをはじめることにした。

京都御苑には梅の木がたくさんあるが、きょう見に行っても咲いているのはたった数本、しかも1分~2分咲き程度でまださびしい。

2013.2.9_白梅
2013.2.9
紅梅もあったが、こちらの写真は白梅。やっと咲いているのを見つけて撮ったもの。

今朝も夜のうちに雪が薄っすら積もった。すぐ溶けたが、昼間も日が陰ると白いものがちらちら舞う天気だった。
梅一輪 一輪ほどの暖かさ・・・とはいかない状況だ。

撮影地点
2013.2.9





















ソシンロウバイ

私のウチから1,300歩くらいのところに京都御苑(きょうと ぎょえん)という大きな公園があります。
東京にある新宿御苑と同じように環境省が管理している公園だそうです。
新宿御苑は入場料がいるらしいですが、こちらは無料で出入り自由です。
京都に引っ越してきてから数か月がたちましたが、大自然があってすばらしいところだという実感がわいてきました。
四季折々変化が楽しめそうなので、ブログをはじめることにします。
どーぞよろしく !

きょうの京都御苑はまだ2月初旬なので梅も(つぼみ)がふくらんだ程度で桜は当分まだの様子です。
苑内で目につくのはさざんかの赤い花とロウバイの黄色い花くらいです。
公園を管理している協会の方にうかがうと、そのロウバイは「ソシンロウバイ」という品種だそうです。

2013.2.2_ソシンロウバイ
2013.2.2
遠くからでもふくいくとした香りが感じられます。

撮影地点=地図
2013.2.2















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