京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

エノキの黄葉

エノキの巨木が黄葉していた。

榎
2023.10.30 14:30 PM

陽のあたる所は早く黄色くなるんだろうか。

榎
2023.10.30

葉の裏にまわると 黒ずんだ実がたくさんぶら下がっていた。

榎
2023.10.30

黒いと思ったエノキの実だが、赤みを帯びていた。

榎
2023.10.30

撮影地点=地図

2023.10.30








紫式部の実

紫式部の実がなっていた。


2023.10.30 14:20 PM

たくさんなってる箇所もある。

紫式部
2023.10.30

紫式部
2023.10.30

赤紫色の実がたくさんついている。

紫式部
2023.10.30

撮影地点=地図

2023.10.30









ウバメガシその後

以前、見慣れない実がなっていた。
葉っぱは 『ウバメガシ』 か 『トベラ』 のようだが、なってる実は そのどちらでもないように思えて 「何だろ」 と思ったことがあった。

tobela_254.jpg
3か月前の様子
(2023.7.27)

しかし、その後どんぐりが現れ、ウバメガシだとわかった。

出現
その後どんぐりが現れた
(2023.9.13)

季節は移り、その後どんなに大きくなったかと興味にまかせて見に行った。

ウバメガシ
2023.10.30 13:40 PM

もうこんなに大きくなり、なかにはぽろっと落ちて殻斗だけになっているのもあった。

ウバメガシ
2023.10.30

なるほど、これが ウバメガシ のどんぐりの "完成形" か。

ウバメガシ
2023.10.30

くどいようだが、3か月前の様子を再掲。 (

3か月前
3か月前の様子
(2023.7.27)

撮影地点=地図

2023.10.30






ホトトギス咲く

ホトトギスが咲いていた。
少し前から咲いていたが、やっと見ごろとなってきた

ホトトギス
2023.10.30 13:30 PM

相変わらず、独特の姿を見せてくれる。

ホトトギス
2023.10.30

花びら一面に紫色の斑点があるうえ、花びらの根元いオレンジ色の斑点がある。
そして、その真ん中に派手な "噴水" がある。
とっても複雑な形だ。

ホトトギス
2023.10.30

これは、これから咲こうとしてるところ。 (

ホトトギス
2023.10.30

こちらは蕾(つぼみ)だが、萼(がく)のところに赤茶色いコブがあるのを発見した。

ホトトギス
2023.10.30

おーっ、こりゃ変わってるわ。

撮影地点=地図

2023.10.30







トキワサンザシ?

まっ赤な実がすずなりになった木があった。
なんという木か?

トキワサンザシ
2023.10.28 13:50 PM

木には葉っぱもあるが、実のなっているころには葉っぱがないので赤い実がよけい目立つ。

トキワサンザシ
2023.10.28

長く伸びた柄(?)から鈴なりになった形は特徴がある。

トキワサンザシ
2023.10.28

トキワサンザシ
2023.10.28

トキワサンザシ
2023.10.28

なんという木か ― 周辺に聞いてみたら 「トキワサンザシ、またの名をピラカンサ」 「ヒマラヤトキワサンザシ」 などの名前が挙がった。
多分 「トキワサンザシ、またの名をピラカンサ」 だと思われる。

撮影地点=地図

2023.10.28










ヨウシュヤマゴボウ

『ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)』 の実が濃い黒紫になったらレポートしようと思っていた。
さっきの 「ホソバアキノノゲシ」 らしい野草のすぐ近くにヨウシュヤマゴボウの実がなっていた。

山牛蒡
2023.10.23 12:40 PM

図鑑によれば 「果実は液果で、秋になると黒紫色に熟す」 とあるので、そのとおりだが、まだ緑色した実もある。

山牛蒡
2023.10.23

こちらなんかは、まだきれいな黄緑だ。
それに、茎と云うのか果柄と云うのか、きれいな赤紫色が目を引く。

山牛蒡
2023.10.23

かと思うと、花が咲いてるではないか。
図鑑によれば 「花期は6〜9月」となっているから、まぁ花期は長いんだろう。
それにしても、花もあれば、できたての果実、そして熟したのまで、様々な姿が見られる植物は珍しいだろう。

山牛蒡
2023.10.23


撮影地点=地図

2023.10.23

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追記 2023.10.26

上で 「図鑑によれば、果実は液果で ・・・」 と書いた。
「液果(えきか)」 とは何か? 
植物の専門用語はいつも難しい。聞いたことないコトバだ。
調べると、
・果実が熟す時、果皮が多肉質または液質となるもの
・子房(果肉)が多汁でやわらかいもの
・多肉果(たにくか)ともいう
との説明があるが、それでも専門用語が多くてよくわからない。

そこには具体例が挙げてあった。
ウメ、モモ、カキ、ナシ、リンゴ、ミカン、トマト、ブドウ、イチジク、イチゴ、バナナ、パイナップル、ウリ、ナス、トマト、・・・

なぁんだ、要するに我々が思う 「くだもの」 なんだ。
そこで現場にもう一度行き、ヨウシュヤマゴボウの "液果" をひとつ摘まんでナイフで切り目を入れてみた。

山牛蒡
2023.10.26 09:40 AM

赤い汁が出て、文字どおり 「液果」 だった。(笑)

2023.10.26






ホソバアキノノゲシ

一見したところ、オニタビラコ に似ているが、明らかに違う野草の花が咲いていた。

野草
2023.10.23 12:30 PM

調べてみると、マルバトゲチシャ(丸葉棘チシャ) か ホソバアキノノゲシ(細葉秋の野芥子) らしかった。

野草
2023.10.23

野草
2023.10.23

葉の形や、葉が茎を抱かないので ホソバアキノノゲシ らしい。

野草
2023.10.23

撮影地点=地図

2023.10.23










クヌギの葉の芸術品

クヌギの葉っぱが虫に食われて葉脈だけが残っていた。

くぬぎ
2023.10.19 12:00 PM

こりゃ、虫が作った芸術作品だ!

くぬぎ
2023.10.19

撮影地点=地図

2023.10.19









ナンキンハゼ白い実

ナンキンハゼの実が弾けて白い実(種)が見えていた。

南京櫨
2023.10.19 11:20 AM

ひとつの殻には3~4個の種が入ってるようだ。

南京櫨
2023.10.19

足下にも沢山落ちていた。

南京櫨
2023.10.19

こちらは木の全景。

南京櫨
2023.10.19

撮影地点=地図

2023.10.19







モッコクの実

10月も中旬となった。
モッコクの実がなっているのを久しく見ていないので、探しにいった。

モッコク
2023.10.17 10:50 AM

たくさん実がなっているが、そのほとんどははじけているようだった。

モッコク
2023.10.17

ことしは見るチャンスを逃したのか。
またはじけてないのはないか・・・ と探したら、

モッコク
2023.10.17

あった、あった。
ミニりんごのような赤いのを見るのは久しぶりた。
"絵に描いたような" 鮮やかな色と形でうれしくなった。

モッコク
2023.10.17

でも、できたての実はきれいな赤だが、はぜるころになると色褪せてしまうようだ。

撮影地点=地図

2023.10.17









くっつき虫

さっきの 『ミゾソバ』 など、あたりにある秋の野草を見るため、茂みに入った。
チカラシバ、ミズヒキ、ヌスビトハギ、イノコヅチ などがぎっしり生えている。

イノコヅチ
2023.10.16 12:40 PM

茂みから出てきたら、イノコヅチの "くっつき虫" がチョッキにたくさんついていた。

イノコヅチ
2023.10.16

毛糸なので 一旦くっつくと取るのに一苦労だ。

イノコヅチ
2023.10.16

こちら ( ) は20日程前のイノコヅチ。
このときはまだ "くっつき虫" になっていなかった。

inoko_469.jpg
3日前の様子
(2023.9.29)

撮影地点=地図

2023.10.16








ミゾソバ

この辺り一面、小さな白い花の海だ。

ミゾソバ
2023.10.16 12:40 PM

一見しただけでは何の花かわかりにくいが、これは 『ミゾソバの花』 だ。
これまで、他の場所で咲くミゾソバの群生をレポートしてきたが、こんな所にも群生していた。

ミゾソバ
2023.10.16

近づくと、ほんのり淡い赤紫を帯びた花だ。

ミゾソバ
2023.10.16

なかなかやさしい色で、よく見ると美しい。
ほとんどは蕾のようだが、なかには咲いたのもある。

ミゾソバ
2023.10.16

ミゾソバの群生をを見るのは秋の楽しみのひとつだ。

撮影地点=地図

2023.10.16









キンモクセイ満開

例年、毎年9月末、遅くても10月初旬には咲く『キンモクセイ(金木犀))』だが、ことしは咲くのが遅かった。

そして、おととい、苑内はいい匂いがしてオレンジ色の花も咲咲き始めていた。
しかし 「咲いた!」と思ったが、近づいて見ると花は開いていなかった。

2日前
2日前は、咲いたようだったがよく見れば蕾だった
(2023.10.14)

・・・ そして きょう見たら、花は開いて満開だった。

金木犀
2023.10.15 13:10 PM

どの枝にも花がいっぱい。

金木犀
2023.10.15

金木犀
2023.10.15

ご覧のように花は満開。
苑内はキンモクセイの香りに包まれていた。

金木犀
2023.10.15

その近くのキンモクセイも満開で、匂いに惹かれて観光客は思い思いにカメラを向けていた。

金木犀
2023.10.15 14:20 PM

撮影地点=地図

2023.10.15








クヌギのどんぐり

おとといの午後、どんぐりを拾い集めている親子 (お母さんと二人に男の子) に出会ったことがあった。
ビニール袋に入った ≪収穫≫ を見せてもらった。

椚どんぐり
おととい 2023.10.11 14:30 PM

粒の大きなどんぐりは、例の 毛むくじゃら(・・・・・・) から見て クヌギのどんぐりだ。
あゝ、クヌギのどんぐりがもうできる季節になったのだ。

それでクヌギの木のところに行ってみたが、日の加減でうまく写真を撮れなかった。
午後2時半だったが、秋の日は短い。
それで、きょう改めて、昼間にクヌギの木のところに来てみた。

どんぐり
きょう 2023.10.13 12:00 PM

とんぐりはまだ落ちずに、木の枝にくさん残っていた。

どんぐり
2023.10.13

とても魅力ある形をしている。
毛むくじゃらの殻斗(かくと)はとても特徴がある。

どんぐり
2023.10.13

こちらはクヌギの木の全景。(

どんぐり
2023.10.13

撮影地点=地図

2023.10.13







ゲンノショウコの種

ことしは8月の中旬に見初めたゲンノショウコの花だが、なかなか見かけることがないと思っていた。
しかし最近、ゲンノショウコの花が増えてきたように思う。
ゲンノショウコの花のピークは10月なのだろうか。

ゲンノショウコ
2023.10.12 11:50 AM

ゲンノショウコ
2023.10.12

よく見ていると、もう種ができていた。
これがはじけると「ミコシグサ」になるんだが ・・・ 果たしてことしは見られるだろうか。

ゲンノショウコ
2023.10.12

撮影地点=地図

2023.10.12











キンモクセイ咲く

キンモクセイがやっと咲き始めた。
ことしは咲くのが遅かった。
早いときは 9月27日満開 という年もあったのに、きょうはもう10月13日だ。

きょうの京都御苑はキンモクセイの香りにつつまれていた。

金木犀
2023.10.12 11:10 AM

匂いの元はこれだ。
苑内にはキンモクセイの木がたくさんある。

金木犀
2023.10.12 11:10 AM

それぞれの木がついに咲き始めたから匂うのだろう。
しかし、よく見ると ・・・

金木犀
2023.10.12

まだ咲いてないじゃないか。
蕾でこれだけ匂うのだから、満開になったらどうなるのだろう。

金木犀
2023.10.12

撮影地点=地図

2023.10.12








ツルドクダミ?

生け垣にふだん見かけない白いものがまとわりついていた。
どうやら蔓性の植物らしい。
夏には見かけなかったので、秋に勢いづくらしい。

ツルドクダミ
2023.10.10 13:30 PM

ぱっと見ためにはわからないが、どうやら花が咲いているみたいだ。

ツルドクダミ
2023.10.10

しかし、あんまり小さいので花はうまく撮れない。
調べてみたら、これは 「ツルドクダミ」 という野草だそうだ。
このブログ、初登場かと思ったら、同じ場所で2015年にレポートしていた。( 記事は こちら、2019.10.15

ツルドクダミ
2023.10.10

ま、これも秋の風景か。

撮影地点=地図

2023.10.10









コナラのドングリ

おおきなドングリがなっていた。

コナラ
2023.10.10 13:00 PM

この木はコナラというらしい。

コナラ
2023.10.10

コナラ
2023.10.10

うーむ、立派なドングリだなぁ。

コナラ
2023.10.10


撮影地点=地図

2023.10.10








レモンエゴマ?

御苑の植物に詳しい方から 「9月末にレモンエゴマが咲く」 「レモンの香りがする」 と聞いていた。
それで先月末から探していたがみつからなかった。
きょう遂に、それらしい野草を見つけた。

エゴマ
2023.10.10 12:50 PM

花は茎に沿ってたくさん咲いたようだが、もう上の方にしか花がついてない。
下の方は咲き終わったみたいだから、盛りを過ぎたようだ。 (

エゴマ
2023.10.10

下には白い花が落ちていた。
やっぱり9月末に咲いていたのかもわからない。

葉っぱがレモンの香りがするというが、鼻を近づけても感じない。

エゴマ
2023.10.10

こちらが花のアップ。
図鑑と照合したら、レモンエゴマ らしくもあり、ふつうの エゴマ らしくもありよくわからない。

エゴマ
2023.10.10

エゴマ
2023.10.10

撮影地点=地図

2023.10.10








フジバカマと蝶

急に寒くなってきたので、私もきょうから長袖のシャツを着始めた。
短い秋の始まりだ。

フジバカマが咲いていた。
秋の七草のひとつだという。

フジバカマ
2023.10.6 12:40 PM

いい香りがするのか、蝶が乱舞していた。

蝶
2023.10.6

これは アゲハ(アゲハチョウ、ナミアゲハ) 。 (

蝶
2023.10.6

こっちは アオスジアゲハ。

蝶
2023.10.6

そして、こっちは ツマグロヒョウモン というらしい。
ありふれたチョウばかりだが、チョウの見本市みたいだ。

蝶
2023.10.6

フジバカマの花は白い コヨリ(・・・) のようで、変わった形をしている。 (

フジバカマ
2023.10.6

蕾(つぼみ)もまだある。

フジバカマ
2023.10.6

この花、一体どういう構造になってるのか。
調べてみたら、コヨリに見えるのは、花ではなくて、柱頭だという。
それにしても柱頭が多いな。

フジバカマ
2023.10.6

ところで、このフジバカマの花は「ヒヨドリバナ」というそっくりだという。
見分け方は、葉っぱが "三枚に分かれていたら" フジバカマだという。
・・・と云われてみてみたが、1枚のものが多い中で、「三枚にわかれる」というより、「三枚出ている葉っぱ」があった。 (
多分、このことを "三枚に分かれている" と云うんだろ。

フジバカマの葉
2023.10.6

撮影地点=地図

2023.10.6







シキミの実

シキミに実がなってるということを耳にした。
どれどれ、どんな実か。

シキミ
2023.10.6 12:20 PM

探すと、見たこともない変わった実がついていた。
あ、このことか。

シキミ
2023.10.6

ほおずき(・・・・)のような形だが、堅そうだ。

シキミ
2023.10.6

こんないびつな形のもあった。

シキミ
2023.10.6

撮影地点=地図

2023.10.6








イヌホウズキ

イヌホウズキの花が咲いていた。

イヌホウズキ
2023.10.4 11:50 AM

もう、()もなっているではないか。

イヌホウズキ
2023.10.4

真っ白い花びらが反り返っている。

イヌホウズキ
こちらは イヌホウズキ (2023.10.4)

それは先日の 『ヒヨドリジョウゴ』 も同じだが、真ん中の雌しべが茶色く色づいている ( ) のに対して、きょうの 『イヌホウズキ』 はキレーな黄色だ。

ヒヨドリジョウゴ
こちらは ヒヨドリジョウゴ
(2023.9.9)

こちらは イヌホウズキの()のクローズアップ。

イヌホウズキ
2023.10.4

撮影地点=地図

2023.10.4







ゲンノショウコ

おや、小さな白い花。
なんだろ?

ゲンノショウコ
2023.10.4 11:10 AM

ゲンノショウコかな?
普通、花の色は紅紫色なので、すぐにはゲンノショウコと気づかない。

ゲンノショウコ
2023.10.4

ぐっとカメラを近づけると、真ん中にある雌しべの先が噴水の形をしている。
ゲンノショウコ独特の姿だ。
こちらな黒い雄しべの葯が見えるが・・・ (

ゲンノショウコ
2023.10.4

こちらは 雄しべが見えない。 (

ゲンノショウコ
2023.10.4

最初は 雌しべと雄しべが同居しているが、雄しべは時間の経過とともに風で飛ばされるか自分で落ちてしまうのか、雄しべが失われてしまうらしいと推察したことがあった。(こちら、2017.8.29 参照)

撮影地点=地図

2023.10.4







マンゴー !

カリンの実が詰まった大きなバスケットがあった。
中を覗いていた外人が 「マンゴー 」 と叫んでいた。

カリン
2023.10.4 10:50 AM

まだ青いが、立派な実だ。

カリン
2023.10.4

ちょうどいま、カリンの木の剪定作業が終わったところらしい。
外人が 「マンゴー」 というのを聞いて、作業員は苦笑していた。

カリン
2023.10.4

枝にはカリンの実がまだいくつか残っていた。
故意に残しているようだった。

カリン
2023.10.4

毎年、黄色くなって落ちているカリンの実を見かけるが、ことしは作業の段取りの都合か、熟す前に早く落とされたみたいだ。
大量のこの未熟な実をどうするんだろ、と気になった。

撮影地点=地図

2023.10.4







コムラサキ

コムラサキにきれいな紫色の実が鈴なりだった。
思わず足を止め、カメラを向けた。

小紫
2023.10.4 10:40 AM

違う個体だが、同じコムラサキの花が咲いていたのは7月上旬だった。

花の頃
花が咲いていたころ
(2023.7.1)

それから3か月、こんなきれいな実がなった。

小紫
2023.10.4

暦は10月。
京都御苑は秋らしくなってきた。

小紫
2023.10.4

撮影地点=地図

2023.10.4








ツルボ

あっ、そうだ 『ツルボ(蔓穂)』 の咲くころだ、と思い出した。
苑内各地を見て回ったが、ほゞ咲き終わっていた。

去年
去年見たときは咲き始めだった
(2022.9.17)

去年見たときは咲き始めだったので、ことしは花の盛りに出会いたかった。
しかしことしは、逆に 時期を逸してしまったようだ。

蔓穂
2023.10.1 11:00 AM

このツルボは、茎の下の方から咲き始め、徐々に上に向かって咲いていく。

蔓穂
2023.10.1

もう、ほとんど終わりかけていた。

蔓穂
2023.10.1

ツルボは、タイミングよく見るのが難しい。

撮影地点=地図

2023.10.1








ぎんなん降ってくる

ぎんなんを拾っている人がいた。
おや、もう実ってるのか?

ぎんなん
2023.10.1 10:30 AM

「たくさん落ちてますよ・・・」 「ちょっと小さいですけどね・・・」 といいながら、溜まったぎんなんを見せてくれた。

ぎんなん
2023.10.1

すぐ近くには、中身だけ持ち去ったのか、皮だけがほかしたかたまりがあった。
足で皮をむいたあとを固めておいたらしい。

ぎんなん
2023.10.1

コツーンと音がしてぎんなんが降ってくる。
次々に落ちてくる。
まだ充分に実ってないように見えるけど、ちょうどいまがぎんなんの収穫時期らしい。

ぎんなん
2023.10.1

拾ってる人が教えてくれた。
「ぎんなんはメスの木だけになります」 (うん、それは知ってる)
「メスの木の葉っぱは切れ込みがあってスカートの形をしている」 (へー、それは知らなかったなぁー)

ぎんなん
2023.10.1

「オスはその切れ込みがないので、はかま(袴)です」 (なかなかうまいこというなぁー)

ぎんなん
2023.10.1

近くのオスの銀杏の木をみたら、なるほど、そうか。
面白いことを教えてもらった。

撮影地点=地図

2023.10.1






カツラの落ち葉

暦は10月だが、あんまり涼しくならない。
京都御苑を歩いていたら、例の砂糖醤油を煮つめたような匂いがした。
おやっ !? もうカツラの葉が匂うよ季節になったのか?

振り返ると、道の上に葉が落ちていた。

桂
2023.10.1 10:10 AM

上を見あげても、葉っぱはそんなに黄色くなっていない。
でも、ハラハラと落ちてくる。

桂
2023.10.1

いま落ちてきた葉っぱを拾い上げた。
ちょうど通りかかった外人がいたので、匂うでしょと声を掛けたら、カラメルの匂いだと表現した。
うーん、なるほどそうか。
メルボルンから来た旅行者だそうで、あっちはこれから夏だと云っていた。

桂
2023.10.1

撮影地点=地図

2023.10.1