京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

初夏の雑草 (3)

オオジシバリこのブログでは京都御苑(きょうとぎょえん)に咲く野草を結構レポートしたと思うが、それでもまだレポートしてない野草がある。

これはきょう見た花で、図鑑と照合すると 『ニガナ(苦菜)』 かと思われる。

右の 『オオジシバリ』 にとてもよく似ている。

図鑑によれば 『ニガナ』 の花びらは5~6枚。雄しべ5本。
(オオジシバリは多数。)

ニガナ(苦菜)
ニガナ(苦菜)
2017.6.3

『ニガナ』 の葉っぱは茎を抱き込むようについて、付け根の方に刺状の鋸歯がある。
(オオジシバリの葉っぱははへら形で、下部は切れ込みがある。)

ニガナ(苦菜)
ニガナ(苦菜)
2017.6.3

・・・ ということで、この野草は多分 『ニガナ』 だろう。

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次の草の名前もわからないが、図鑑と照合すると 『コナスビ(小茄子)』 かと思われる。

コナスビ(小茄子)
コナスビ(小茄子)
コナスビ(小茄子)
2017.6.3

nasubi_682.jpg図鑑に載ってる花によく似ているし、『茎には軟毛があり、地面をはって四方に広がる』 という記述にも合致する。

でも、茄子(なすび)の花 【右 】 には、花びらの形が似ている以外は余り似てないなぁ。
名前に<ナスビ>とついている理由は ? ・・・ よく分からない。

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このように、京都御苑の野草は多種多様だ。

撮影地点=地図
2017.6.3










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