京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

ナンキンハゼの花

きょう京都御苑の自然に詳しい I さんに会った。
雑談の中で 「ナンキンハゼの花」 が咲いているという情報を得た。
ナンキンハゼの花は見たこともなく、このブログにも採りあげたことがないので、さっそく見に行った。

ナンキンハゼの花
2017.7.13 11:00 AM

なるほど、黄色い房のような花(?)がたくさんぶら下がっていた。
(植物学の専門用語では「総状花序」というらしい。)
花はいい匂いがするのか、花のまわりを小さな虫が忙しく飛び回っていた。

ナンキンハゼの花
2017.7.13

こちらは蜂。
花の蜜を吸ってるのだろうか。

ナンキンハゼの花&蜂
2017.7.13

いい匂いがするのかな、と思って何度も嗅いでみたがよく分からなかった。

ナンキンハゼの花&蜂
2017.7.13

アゲハチョウも飛んできた。
でも花に止まっても一瞬ですぐ飛び去って行くなど動きが早すぎるので、カメラには収められなかった。

花房(専門用語で「総状花序」)の付け根のほうには、早くも 「()」 ができ始めていた。

ナンキンハゼの実ができ始めていた
2017.7.13

ウチに帰ってインターネットで調べてみたら 『花序の上部に多数の雄花、基部に0〜数個の雌花がつく』 という説明があった。
黒い実、2015.9.29撮影
この説明に従えば、右のほうに見えるのが(基部にある)雌花の子房で、秋になって黒い実になるんだうと思われる。

こちら(右)は、黒くなったナンキンハゼの実。
2年前の秋に撮ったもの。



撮影地点=地図
2017.7.13











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