京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

キノコ

大きなキノコが生えていた。
いや、大きなというよりも、小さなキノコがうず高く積まれたような感じだ。
京都御苑では、いつもは9月頃にキノコが生えだすのだが、今年はあまり見ないな ・・・ と思っていた。
ここんとこちょっと雨が続いたからかもわからない。

キノコ
2017.10.5 13:10 PM

一見食べられそうにないが、それにしても大発生だ。
何というキノコだろうか。

キノコ
2017.10.5

その隣には、新しく生えてきたキノコもあった。
こっちは食べられそうな気もするが ・・・。

キノコ
2017.10.5

撮影地点=地図
2017.10.5

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追記 2017.10.9
きょう御苑の自然に詳しい K さんに偶然会った。
しばらく雑談しているうちに、そうそう あのキノコの名前が分からなかったのを思い出した。

K さんにカメラの裏のモニターで見てもらったら 「オオワライタケですよ」 と即答。
「じゃぁ こっちのまあるいのは?」と聞いたら、「同じオオワライタケですよ」 とのこと。
即答しはるのが素晴らしい。博識の証拠だ。

食べたら笑いが止まらなくなるのだろうか。
それは聞きそびれた。

次いで K さんから 「キノコの写真を撮るんやったら○○○○に行ってみるといいよ、カラカサタケが見られる」 と耳寄りな情報をいただいた。
それで○○○○に急行した。

最初、松の木に隠れて分からなかったが、松の木を回るとその先に白い大きなキノコが1本生えていた。
おぉ ! これかっ

カラカサタケ
2017.10.9 14:55 PM

カラカサタケ
2017.10.9

お皿、植物学的には 「傘(かさ)」 というらしいが、その直径は 25cm ほどありそうだ。

カラカサタケ
2017.10.9

カラカサタケ
2017.10.9

傘の裏は 「ひだ」 というらしい。

カラカサタケ
2017.10.9

さっき K さんに聞いたとき 「カラカサタケは 傘 が固定されてへんので、触れば動くのでやってみて ・・・」 という説明も聞いた。
それで恐る恐る回してみた。

カラカサタケ
2017.10.9

しかし、傘は茎(柄)にくっついていて、茎も傘と一緒にまわった(捩じれた)。
あんまりやったら壊れそうなので、そーっと手を放したら、捩じれたのがもとに戻った。
残念ながら 傘 が 茎 に固定されてへんのは確かめられなかった。

で、写真を撮り終わって帰ろうとしたら、何かを探している親子(お母さんと2~3歳の男の子2人)がいた。
「松ぼっくり」 を拾っているという。
「大きいキノコがあるけど、見てみる?」 と声を掛けたらお母さんが一番に興味を示してついてきた。

「大きいキノコやねー」 と子供に声を掛けながら、キノコと子供を一緒にスマホで撮り始めた。
私はそのスマホを借りて、お母さんと子ども、3人一緒の写真を撮ってあげた。

2017.10.9

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追記 2017.10.11
きょうまた K さんに会ったので、「傘は茎(柄)にくっついていて一緒にまわった(捩じれた)」 と言ったら 「固定されてへんのはつばです」 とのこと。
要するに 「傘」 というのは私の聞き違いだった。

2017.10.11





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