京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

老松 その後

ちょうど3週間前、8月5日にあった集中豪雨で松の大木が折れたことがあった。
詳しくは ⇒ こちら をクリックしてください。別の画面で開きます。

道路上に落下した枝や葉を片づけて、しばらくは松の木のふもとに置かれてあった。
つい先日まで、残った太い幹はそのままで醜態をさらしていた。

きょう、その松の前を通りかかったら、残っていた太い幹も根元からノコギリで切られ、すべてきれいさっぱりなくなっていた。
落下した枝や葉のお陰で周りの樹木も痛んだが、その辺りもきれいさっぱり整理されていた。

きれいさっぱり整理された
2013.8.26

pine44.jpg
2013.8.26
手前が南。学校で教わったように木は陽の当る南の方がよく成長するのがわかる。

切り株はこんな感じ。

そういえば、御苑内には太い切り株をよく見かける。
いずれも何らかの理由で切られたのだろう。
御苑もこうして徐々に変わっていくのだろう・・・

立ち去ろうとしていたら30歳位の外人(男)が二人やってきて、一人が切り株の写真を撮り始めた。
聞いてみたらノルウエーから来て日本のレールパスで全国を廻っているとのこと。
松が折れたハプニングのことは知らなかったが、切り株が面白くて撮ったとのこと。
ノルウエーなら針葉樹の切り株なんて珍しくもないと思うのだが・・・

現場は朔平門の北側
2013.8.26












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