京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

コムラサキ

けさ早く京都御苑(きょうとぎょえん)に散歩に行ったら、鮮やかな紫色の珠をつけた植物があった。
b がそれ。
a は黄緑色で、多分これから秋が深まるにつれて紫色に色づくんだろう。

コムラサキ
2013.9.11

コムラサキ
2013.9.11

いつものように植物の名前がわからないので写真を撮って帰った。
インターネットで調べるとコムラサキという植物(木だが「低木」の範疇)らしいとわかった。

似た植物にムラサキシキブというのがあるが、
1.葉柄と花柄(花が集まった枝)が2~3mm離れている。※ ムラサキシキブは近接している
2.葉の鋸歯が上半分にしかない。※ ムラサキシキブは全部にある
3.枝が垂れする。※ ムラサキシキブは垂れない
4.実(珠)が固まってつく。※ ムラサキシキブは比較的疎らにつく
5.丈が低い(大きくなっても丈は人の背丈より少し高い程度)。※ ムラサキシキブは樹高が2m~3mになる。
といった違いがあるらしい。

実(珠)が固まってついているとは言い難いので 4.は該当しないかなと思うが、5つのうち4つ該当するからコムラサキということにした。

なお、6月頃に薄紫色の花が咲くというから来年が楽しみだ。(今年は気づかなかった)

撮影地点=地図
2013.9.11













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