京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

タネツケバナ

しばらく京都御苑から遠ざかっていた。
2月も後半になったので、春の野草の花が咲いていないか探してみた。

花の咲いた野草はなかなか見つけられない。
(ことしは開花が遅れているのだろうか) などと思いながらさらに歩いていった。
そして、やっと見つけたのが タネツケバナ 。

たねつけ
2019.3.15 14:30 PM

たねつけ
2019.3.15

たねつけ
2019.3.15

ふつうならもっと群生するのだけど、これだけぽつんと咲いていた。
ほとんど目立たなかった。

かつて、この野草をみつけて名前がわからなかったとき、『茎みたいなのがグリコのポッキーに似ている』 と書いたなぁ。( こちら(2016.3.19)
そんなことを思い出しながら、また歩いていった。

するとそこに男性が近づいてきて、突然私に植物のつるらしいものを見せて 「これ アケビ (のつる) ですか?」 と聞かれた。

これなに
アケビのつる?

私には全然わからなかったので 「さぁー」 と首をかしげていたら、「じゃーこの白い花の草(の名前)はなんですか?」 と手招きされ、その草のあるところに連れて行かれた。

そこに白い花をつけているのは偶然にも タネツケバナ じゃないか。
こちらにも咲いていたのだ。

我が意を得たり。
質問には 「これはタネツケバナですよ」 と即答でき、「ここが グリコのポッキー に似ているでしょ」 と付け加えた。
そしたら、「このポッキーのところはなんですか?」 と聞かれた。
うーん、つぼみでもないし、種でもなさそうだ。
私の知識もたいしたことなかった。

2019.3.15






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