故意かうっかりかわからないが、ごみが落ちたままだと京都として恥ずかしい気がする。
「ありがとうございます」 と声を掛けたら、「こっちにブドウ(葡萄)の房のようなのがありますよ」 と先に立って歩き始められた。
「へぇー、どれどれ ・・・」 とその方についていくと どんぐり が群がってなっていた。 ↓

2019.9.28 11:20 AM
シリブカガシ(尻深樫)のどんぐりではないか。

2019.9.28
「ほれ、こっち。こっちはブドウ(葡萄)の房のようでしょ。」 ↓

2019.9.28
なるほど、ぎっしり成っている。

2019.9.28
