京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

銘木、黒木の梅

暦は3月となった。
午後遅い時間だったが御苑に出かけた。
銘木・黒木の梅が八分咲き(?)だった。
蕾もあるので梅が八分咲きだが、実際は開花のピークで、花びらもちらほら散り始めていた。
だから『満開』といっていいだろう。

梅
2020.3.1 15:00 PM

でも、花が枝にだけついていて、咲き方は全体的にまばらな印象だ。
・・・ と思って昔のブログを探してみたら、4年前の写真があった。

4年前
4年前の様子、詳しくは こちら、2016.3.12

わぁ! 昔はこんなに華やかだったのだ。
木が衰えてきているのか、貧弱な感じは否めない。

梅
2020.3.1

とはいっても、近づいて花をよく見れば、花は豪華そのもの。
豪華すぎて梅の良さが失われはしないかと心配する。

梅
2020.3.1

梅
2020.3.1

見に来ていた人に聞いてみると
「この梅は、御苑の中では一番遅く咲く」
「咲いていると聞いたので、見に来たがこんなに咲いているとは思わなかった」
「気候があたたかいせいだろう」
とのことだった。
実際、黒木の梅の満開は例年より2週間ほどは早い。

いま新型コロナウイルスによる感染症の蔓延で、観光客は少ない。
この銘木を見に来る人もまばらだった。

撮影地点=地図
2020.3.1





コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://aozora352.blog134.fc2.com/tb.php/1635-d73ff9da
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)