京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

左近の桜

きょうから京都御所の春の一般公開が始まったので、お昼休みに出かけてみた。
去年の秋に京都に引っ越してきたばかりなので、春の一般公開に行くのは久しぶりだ。
いいお天気に恵まれた。

ここは紫宸殿(ししんでん)南庭の左近(さこん)の桜。

左近の桜 in 2013
2013.4.4

種類はヤマザクラだろうか。
おだやかな風景だ。
新聞(夕刊)によれば今年は一日早く散り始めたという。
見学コースの中での撮影スポットのためみんな写真を撮っていた。
見学者の中には外人さんも多かった。
しかしおとといの新聞(日経4月2日付け朝刊特集ページ)によると日本を訪れる観光客の数は年間837万人で世界39位だという(2012年)。
そんなに少ないのか。
昨今の京都は外人だらけなのに、世界39位はちょっと信じられない。
ちなみに第1位はフランスで8000万人。
国土も広く多民族のアメリカが1位かと思ったら、アメリカは6200万人で第2位だった。
日本は確かに英語が使える場所が少なく、日本に来るには勇気がいるだろう。
それほど日本文化は世界標準からみて特異なんだろう。

左近の桜は向かって右。紫宸殿から見て『左』となる

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2013.4.4

【追記】 あとで気づいたが、あの統計は「観光客の数」なので多分「滞在者の数」は含まれてないのだろう。
昨今の京都は外人だらけなのは、滞在者なのかもわからない。

2013.4.5












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