京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

あゝツクバネガシ!

きょうは 「四季」 とは関係ない話題で恐縮です。
けさ、目的地に向けて自転車で京都御苑を横切っていたら、ツクバネガシの巨木が切られているところに出会った。
作業はほとんど終わり、ちょうど、最後の幹の切れ端がトラックに積み込まれるところだった。

伐採
2023.12.19 09:30 AM

伐採
2023.12.19

あとの作業は、切り株の周囲の角を斜めに削るだけのようだった。

伐採
2023.12.19

この木は枯れたり、虫に食われたりといった異常はなかったと思うが、この巨木を切らなければならない事情でもあったのだろうか。
ちょっと怪訝に思うとともに、200年以上と思われる樹齢の長さをぼんやりと想像した。
切るのは(いまは)チェーンソーで一瞬だ。

撮影地点=地図

2023.12.19

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追記 2023.12.23 & 24

伐られたあとの様子を見に行った。
きれいさっぱり、広々としていた。

伐採
2023.12.23 13:00 PM

植物の環境の観点からは、巨木を切ると辺りの日当たりがよくなり、新たな植栽の成長を促すという。
過去のブログで、この木(ツクバネガシ)が繫っていたころの写真があった。(

従前
繁っていたころの様子
(2022.4.28)

あの当時は辺りを圧する貫禄があったけどなぁ。
いまは伐られた根元の幹が残り、あとは腐食を待つばかり。

伐採
2023.12.23

完全に消滅するにはアナザ200年かかるんではないか。

伐採
2023.12.24 10:40 AM

2023.12.23 & 24








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