京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

キバラヘリカメムシ

京都御苑(きょうとぎょえん)にマユミの木が何本も植わっているところがある。

きょうその側を通りかかったら、きのうトンボ池(⇒ 2014.8.2 )で昆虫のことを解説をしてもらった先生を見かけた。

マユミの木
2014.8.3 12:50 PM マユミの木が植わっている西園寺邸跡で

「何かいるんですか」と声をかけたら、
『キバラヘリカメムシがいます』とのこと。

キバラヘリカメムシ
2014.8.3

名前を忘れないようにメモした。
『カメムシの仲間で、お腹が黄色いので“キバラ”です』
『マユミやニシキギなどニシキギ科の()の蜜をなめにきます』
そういえば、いまマユミの木には沢山()がなっているが、木のいたるところにうようよいた。

キバラヘリカメムシ
2014.8.3

よく見ればヒゲの先が赤い。
脚のつけね(人間で言ったら太ももの部分)は白い。
背中の両端が黄色と黒のまだら。
名前の『ヘリ』はここからきているのだろうか。
特徴ある色と形の昆虫だ。

 キバラヘリカメムシ
2014.8.3

キバラヘリカメムシ
2014.8.3

『ほら、こちらに幼虫がいます』
見ると、こちらは黒い背中がまだできていなくて、黄色いからだだった。

 キバラヘリカメムシの幼虫
2014.8.3

おもしろいものを見せてもらった。

この季節(8月頃)だけ現れるのかと思ったが、ウチに帰ってしらべてみたら4月から11月に見られるという。
それなら、また見かけることもあるだろう。

撮影地点=西園寺邸跡
2014.8.3









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