京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

普賢象

きょう昼休みに自転車で京都御苑(きょうとぎょえん)の中にある「出水(でみず)の小川」というところに行った。

白い花の見事な八重桜があり、一眼レフを首からさげた男の方が花にむかって何枚も何枚も写真を撮っておられた。
タイミングを見計らって私が「それは何という花ですか」と聞いたら、花びらをゆび指して「ほら、このめしべが象の鼻みたいでしょ。これが普賢(ふげん)菩薩さんが乗っている象の鼻に似ているので<普賢>というんですよ。」と親切に教えてくれた。


2013.4.18

あとで調べたら<普賢>じゃなくて<普賢象(ふげんぞう)>あるいは<普賢象桜>というらしい。
私が聞き間違えたらしい。

なお,解説によると<普賢象桜>は『花の中心から二本の緑色の葉のようになった雌しべが突き出て先端がそり返っている』とある。
私が見たのは一本だった。一本だったから象の鼻と言われて納得したのだが・・・


2013.4.18

まぁ見事だ。
同じく解説によると<普賢象桜>は『花は若いうちは薄紅色をしており、徐々に白くなっていく』『最盛期を過ぎると徐々に花の中心部が赤く染まる』とのことだがそこまでじっくり見てこなかった。
ただ、花の色が白かったのでいまが最盛期だったのかも知れない。

きょう見た普賢象桜は出水の小川のほとりにある
2013.4.18

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