京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

エノキ(榎)

いま 京都御苑(きょうとぎょえん) は冬の真っ盛り。
落葉樹は葉を落として、枝だけが寒風にさらされている。

きょう苑内を通ったら、エノキ(榎) の大木が ちょうど夕日にスポットライトを浴びたように輝いていた。

夕日に輝くエノキ(榎) の大木
2015.1.24 16:42 PM

みごとな枝ぶりに しばし見とれた。
複雑な枝ぶりのほか、ごとごつした幹や四方に広がる根も見ごたえがある。

ウチに帰って調べてみたら、このエノキの巨木は『上京区民誇りの木』の1本だという。
確かに〝誇れる貫禄〟は充分にある。

夕日に輝くエノキ(榎) の大木
2015.1.24 16:43 PM


ところで、このとき、(冬至の頃と比べて)日が長くなったなぁ と思ったので調べてみたら、日没が一番早かったのは12月上旬ごろで ( よく言われていることだが、日没が最も早いのは冬至の頃ではない)、その頃の日没は 16時45分だった。
ちょうど今頃が日没時間だったわけだ。
それが、きょうの日没は・・・ 17時17分だ。
もう、30分以上も日没が遅くなっていることになる。

また(日没時間を調べたときにわかったことだが)、今頃の時期は1日1分のペースで日没時間が遅くなっている。
こうしてどんどん春、そして夏(夏至)に向かうんだ。

撮影地点=地図
2015.1.24










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