京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

トベラ (2)

きょうも早朝に京都御苑(きょうとぎょえん)に行った。

梅、桃、桜と続いた花の季節が終わり、いまは花の少ない季節だ。
そんな中で、おととい白い花をつけた木を見つけ、それは多分「トベラ」という木だろうと書いた。
【2013.5.22 ⇒ こちら をクリックしてください。別の画面で開きます。】

散歩していると、白い花の咲いた木があった。
近づいてみると、どうやら同じ「トベラ」みたいだ。

九条さんの池のすぐ北側で
2013.5.24
場所は九条さんの池のすぐ北側
ふだん池でよくみかける鷺(アオサギ)が散歩していた

更に近づいてよくみると、間違いなく「トベラ」だった。
この時期、京都御苑には花の咲く木が少ないので、貴重な存在だ。

朝日に輝くトベラの花
2013.5.24

おとといウチに帰ってこの木の名前を調べたとき、『トベラは悪臭がする。その悪臭が悪魔を追い払うというので戸口(扉)に差したのでトビラ→トベラとなった』という説明を見た。
ほんとかな、どんな悪臭か、と思って、けさは小枝を取って折ってみた。
少し汁がにじみ出たようだった。
鼻に近づけたが、そんなにいう程悪臭じゃない。
ま、青臭い匂いはするがナマの植物だからしかたない。
こんな匂いだったら魔除けにならないなと思った。

撮影地点=九条さんの池のすぐ北側で
2013.5.24






















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