京都御苑の四季

四季の移ろい・主に植物観察

ツルドクダミの花?

10月も中旬になった。
苑内の生垣に白い花が咲いていた。

蔓蕺
2019.10.15 13:30 PM

近づいてみると、生垣にからまって つる性の植物が花を咲かせているのだった。

蔓蕺
2019.10.15

なんという花かわからないので、念のため葉っぱも写真に撮っておいた。

葉っぱの形はムカゴのそれに似ていて 「長ハート形」 だ。
いろいろ調べてみたところ 『ツルドクダミ』 という草らしいことがわかった。

蔓蕺
2019.10.15

蔓蕺こちらは花のアップ

とっても小さいのでよくわからないが、5枚の花弁に マッチ棒のような形のおしべ(雄蕊)が放射状にとびでている。

いま、ちょうど満開の様子だ。

図鑑によると、
花びら(花弁)に見えるのは (じつ)は花びらではなく、(がく)片が5つに深く裂けたものだ
という。

へぇー、どうしてそんなことが分かるのか。
学者先生は偉い !

そして ―
11月頃になると()ができる。
実はコウモリがぶら下がっているような面白い形をしている。
その実(殻)の中に種が入っている。
へぇー、じゃぁ もうすぐだから待ってみるか。

撮影地点=地図
2019.10.15










ヒガンバナ (3)

ヒガンバナ(彼岸花)がまだ咲いていた。
暦はもう10月である。
毎年、秋のお彼岸頃にピッタリあわして咲くという印象がある。

彼岸花
2019.10.3 13:20 PM

だから、きれいに咲いた時期はもう過ぎたようで、終りかけの花もある。

彼岸花
2019.10.3

完全に終わってしまったのもある。

彼岸花
2019.10.3

とはいうものの、ことしは咲くのも遅かった。
地球の温暖化の影響か。

撮影地点=地図
2019.10.3









アレチヌスビトハギ (3)

苑内はいま 『アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)』 の実が満載だ。

荒地
2019.10.3 13:10 PM

わずか半月前は花が満開だったのに、いまや花はほとんど終わり、あの 「くっつき虫」 の実がなっている。

荒地
2019.10.3

こちら()は たった半月前の様子。

半月前
半月前(2019.9.15)の様子

あのときは花が満開だった。

撮影地点=地図
2019.10.3



















馬酔木

馬酔木に数珠玉みたいなのがたくさんぶら下がっていた。

馬酔木
2019.10.3 13:00 PM

「実」 かなと思ったが、これは 「蕾(つぼみ)」 だそうだ。

馬酔木
2019.10.3

秋だからてっきり 「実(み)」 だと思った。
咲くのは早春だ。
もう今から来年の準備とは気が早い。

馬酔木
2019.10.3

これ()は ことしの春に咲いたときの様子。

ことしの春
ことしの春(2019.3.15)の様子
記事はこちら

撮影地点=地図
2019.10.3







マテバシイ

マテバシイ(どんぐり)が地面にいっぱい落ちていた。

マテバシイ
2019.9.28 11:50 AM

マテバシイ
2019.9.28

マテバシイ
2019.9.28

木の枝にはどんぐりが残っているので、まだまだ落ちてくるようだ。

マテバシイ
2019.9.28

撮影地点=地図
2019.9.28